■DAHON K3納車 バイクに積載計画 [自転車]
以前に購入したダホンのK3が納車されました。
今乗っているダホンはMu P8 購入年は2009年、折りたたみ自転車は14年ぶりに購入しました。
とりあえず慣れるために大阪城を通ります。
最近の大阪城は感覚で8割は外国からの観光客になりました、日本語が聞こえると珍しい感じがする。
奥の石垣には人面石がはまっているので、挨拶して魔を祓ってもらいます。
鬼門の方向にあるので多分…魔除けな…ハズ。
今回購入したのは14インチ、今まで乗っていたのは20インチ。
20インチだと普段遣いもできる感じのサイズ感です。
慣れてきて小径車で有ることを忘れてた位です。
流石に今回の14インチともなると小さい、足元にしか車体が無いみたいだ。
20インチに初めて乗った時を思い出した。
最初は20インチで小さ…(*´Д`)…コワァ… と思っていたなぁ。
特に地面の段差乗り越えとハンドルの扱いがシビアだった。
K3の強みは3速あることですが、ちょうどいい重さで結構スピードも出る。
軽めの坂も大丈夫。
とりあえずペダルはすぐに交換しました。
最初に付いてくる写真左のペダルは509g、写真右の三ヶ島のFD-7は491g。
18gほど軽くなります。
軽さよりも金属であることと回転の軽さ、折りたたみの簡単さで交換しました。
あとは純正スタンド、モンベルのサドルバック、サドルカバーもつけときました。
そして一番試したかったのは…
バイクのリアシートにK3を積載させること。
バイクのシートバッグにK3が入るかどうかですが…
折りたたみ
↓
シートポストを上から引き抜いて分離
↓
自転車を逆さにしてタイヤ側からバックに入れる。
↓
取り外したシートポストとサドルはサイドを開けて差し込む
これでなんとかシートバッグに収納することができました。
ハンドルが少し飛び出すな…
ちゃんと閉める事は出来るので問題は… ありません。
いつも収納しているキャンプ道具よりは軽いです。
カタログスペックでは7.8kgですから軽いものです。
中はスカスカだけど、何か荷物を入れると気軽に取り出せなくなるので
何か積むのならサイドバッグに入れるか。
サイドバックを最大に拡張すればテントは入るかな。
まぁ、無理にキャンプと一緒にする必要は無いのですが。
最大の目的はちょっと広めの城下町や観光地を楽に回りたい、という事ですから。
有名な所ならレンタルサイクルもあるでしょうが、マイナーな城の周辺だと何も無いですからねぇ。
バッグに入るなら後ろに積めます。
翌日にツーリングに行こうかと思ったのですが、暑い中試行錯誤して汗だくになった…(;´Д`)
非常に疲れたので次の機会にすることにしました、ちょいと休憩。
だがこれだけで満足してそんなに何回も積み込んで出ないかもしれない。
まぁ…それはこれからの精神状態によるでしょう。
新幹線の座席の足元にも入るらしいので、それも少し試してみたくなるな。
今乗っているダホンはMu P8 購入年は2009年、折りたたみ自転車は14年ぶりに購入しました。
とりあえず慣れるために大阪城を通ります。
最近の大阪城は感覚で8割は外国からの観光客になりました、日本語が聞こえると珍しい感じがする。
奥の石垣には人面石がはまっているので、挨拶して魔を祓ってもらいます。
鬼門の方向にあるので多分…魔除けな…ハズ。
今回購入したのは14インチ、今まで乗っていたのは20インチ。
20インチだと普段遣いもできる感じのサイズ感です。
慣れてきて小径車で有ることを忘れてた位です。
流石に今回の14インチともなると小さい、足元にしか車体が無いみたいだ。
20インチに初めて乗った時を思い出した。
最初は20インチで小さ…(*´Д`)…コワァ… と思っていたなぁ。
特に地面の段差乗り越えとハンドルの扱いがシビアだった。
K3の強みは3速あることですが、ちょうどいい重さで結構スピードも出る。
軽めの坂も大丈夫。
とりあえずペダルはすぐに交換しました。
最初に付いてくる写真左のペダルは509g、写真右の三ヶ島のFD-7は491g。
18gほど軽くなります。
軽さよりも金属であることと回転の軽さ、折りたたみの簡単さで交換しました。
あとは純正スタンド、モンベルのサドルバック、サドルカバーもつけときました。
そして一番試したかったのは…
バイクのリアシートにK3を積載させること。
バイクのシートバッグにK3が入るかどうかですが…
折りたたみ
↓
シートポストを上から引き抜いて分離
↓
自転車を逆さにしてタイヤ側からバックに入れる。
↓
取り外したシートポストとサドルはサイドを開けて差し込む
これでなんとかシートバッグに収納することができました。
ハンドルが少し飛び出すな…
ちゃんと閉める事は出来るので問題は… ありません。
いつも収納しているキャンプ道具よりは軽いです。
カタログスペックでは7.8kgですから軽いものです。
中はスカスカだけど、何か荷物を入れると気軽に取り出せなくなるので
何か積むのならサイドバッグに入れるか。
サイドバックを最大に拡張すればテントは入るかな。
まぁ、無理にキャンプと一緒にする必要は無いのですが。
最大の目的はちょっと広めの城下町や観光地を楽に回りたい、という事ですから。
有名な所ならレンタルサイクルもあるでしょうが、マイナーな城の周辺だと何も無いですからねぇ。
バッグに入るなら後ろに積めます。
翌日にツーリングに行こうかと思ったのですが、暑い中試行錯誤して汗だくになった…(;´Д`)
非常に疲れたので次の機会にすることにしました、ちょいと休憩。
だがこれだけで満足してそんなに何回も積み込んで出ないかもしれない。
まぁ…それはこれからの精神状態によるでしょう。
新幹線の座席の足元にも入るらしいので、それも少し試してみたくなるな。
すごいなあ。
ホントにバイクに積めるチャリがあるとは。
でもキャンプ道具と同時には積めないですね。
あとはサイドカー付けるとか。。。(笑)
by UP (2023-09-05 17:30)
■UPさん
どうにかキャンプ道具ならサイドバッグに入らないかと…
そもそも車なら何の問題も無いのですが(笑
渚園に久しぶりに行ってみようかと思っても
未だに休みは予約でいっぱいですね。
by カレー公爵 (2023-09-06 08:44)