■DAHON K3 ギア交換 [自転車]
K3を購入した時は3段のギアでちょうどいい感じだ、と思っていましたが
しばらく乗ってみて少し感じが変わりました。
デフォルトのギアは
9T 13T 17T の3段
う…汚れが…
街乗りの巡行では13Tを使っているのですが、慣れてくると
スピードも少し出るようになり、足が空転する様になってきました。
それならトップギアの9Tに上げればいいのですがK3のトップギアは
特殊な形状をしているのでどうやら入手が難しく?少しお高いみたいだ。
そして減りも早いらしい…
消耗品の入手が不安定だとあまり使いたくない…
そんな経緯もあってミドルギアを13T→12Tに変更すれば
ちょうど良くなるのでは…と。
シマノ(SHIMANO) リペアパーツ 12Tギア(ツバ付ギア)11-25T, 12-23T, 12-25T, 12-27T用 CS-HG50-9 Y1ZV12000
- 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
- メディア: スポーツ用品
レビューにK3で交換したと書いてあるのでこれを購入。
少し手違いが発生して2枚買ってしまった。
まぁ…またそのうち交換する時が来るだろう。
そしてローギアの17T。
こちらはもう…ほとんど坂専用みたいな使い方になってきた。
大阪の上町台地を登るのによく使う(笑
もう坂専用ならもう少し軽くなる様にしようと考えた。
こちらは17T→18Tに。
シマノ(SHIMANO) リペアパーツ 18Tギア CS-6700 CS-6600 Y1ZD1800E
- 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
- メディア: スポーツ用品
もう1枚くらい予備で買っておいてもいいのかもしれない。
こういうものはいつ無くなるのか分かったものではない。
トップギアの9Tは他のギアも固定するボルトも兼ねている。
あまりにも固かった…
緩めるためにもう一つ同じ工具が必要になった。
ふぅ…やっと外れた。
左がK3のデフォルトのギアで右が今回買ったギアです。
中央の上にあるのがトップギア9T、お高いそうだ。
外れればあとは同じように交換してはめ込むだけ。
ミドルとローギアの格差が大きいな…
ちゃんとギアチェンジできるのだろうか…と心配になった。
しかし、自転車はバイクパーツほど重くも高くもないので助かる。
もとに戻せた。
ここで後輪を浮かせてギアチェンジを試すと問題なくチェンジできそうだ。
大阪市内を試走す。
ここはとある電車の高架下。
びっくりするくらい天井が低い、自転車のみならず歩行者でも腰をかがめて歩かねば頭をぶつける。
なんだか面白いのでこのままにしておいて欲しいものだ。
おっと…試走した感想ですが、おおむね想定通りになりました。
巡航速度はソコソコの速度でも空転せず、坂もほんの少し楽になった感覚がする。
K3はデフォでも気を付けないと坂で踏み込むと前輪が浮きそうになる。
さらに坂は軽くなったので危険度は増した…けど慣れたので問題はなかろう…
最初はゴリゴリっと異音が聞こえましたが数百メートル走ったらチェーンと馴染んだのか
ほとんど音はしなくなりました。
K3を買ってから面白かったのでいろいろと交換したけど
あとはブレーキを交換するかな。
ホイールのサイズのせいか元のブレーキが貧弱なのか、すっごい利きが弱い。
スルーっと滑るような感覚さえある。
ちょうどシマノのVブレーキが余っているので
今のブレーキシューがなくなったら交換しようかと思います。
ダホンのマークがついているので惜しくはあるのだが…(笑
ブレーキシューだけでも交換すると変わるのかな?
■DAHON K3慣らし運転とタイヤ交換 [自転車]
ダホンK3の慣らし運転を行っております。
輪行して大阪の見知らぬ町を怪しく周回中です。
見知らぬとは言ってもバイクで何度も通ってはいるのですが、乗り物が違うと
見える景色も違ってきます。
軽く小さいので持ち運びも非常に楽。
20インチのMuP8は駅の構内を歩くのに多少、気合が必要ですが
14インチのK3だと軽々移動が可能です。
電車内の端っこで軽くサドルに腰掛けられるので20インチと利便性は変わりません。
走行時も多少…前傾気味になりますが変速も3段あるので快適。
町ブラ程度なら20インチと遜色無いのでは…と思うようになって来ました。
輪行袋やら空気入れ、パンク修理キットなどモロモロ装備も揃ってきました。
ここで少し走りを快適にしたいと思い、最初に買ってあったタイヤに交換してみます。
左がノーマルで右がシュワルベ ビッグアップル 14×2.00。
色々とネットで見てると定番のカスタムだと言うので入手しておきました。
サイズも大きくなるので安定して少し速度も上がるとか…
幅も倍近くになるので乗り心地も良くなるかも。
と思って交換し、試走したのですがあんまり…体感は…
感じないような…
空気をスペック限界近くまで入れているせいなのだろうか。
まぁ…そのうち、減ってきたらまたノーマルに戻しましょう。
そうしたら違いもより分かりやすいかもしれない。
■DAHON K3納車 バイクに積載計画 [自転車]
今乗っているダホンはMu P8 購入年は2009年、折りたたみ自転車は14年ぶりに購入しました。
とりあえず慣れるために大阪城を通ります。
最近の大阪城は感覚で8割は外国からの観光客になりました、日本語が聞こえると珍しい感じがする。
奥の石垣には人面石がはまっているので、挨拶して魔を祓ってもらいます。
鬼門の方向にあるので多分…魔除けな…ハズ。
今回購入したのは14インチ、今まで乗っていたのは20インチ。
20インチだと普段遣いもできる感じのサイズ感です。
慣れてきて小径車で有ることを忘れてた位です。
流石に今回の14インチともなると小さい、足元にしか車体が無いみたいだ。
20インチに初めて乗った時を思い出した。
最初は20インチで小さ…(*´Д`)…コワァ… と思っていたなぁ。
特に地面の段差乗り越えとハンドルの扱いがシビアだった。
K3の強みは3速あることですが、ちょうどいい重さで結構スピードも出る。
軽めの坂も大丈夫。
とりあえずペダルはすぐに交換しました。
最初に付いてくる写真左のペダルは509g、写真右の三ヶ島のFD-7は491g。
18gほど軽くなります。
軽さよりも金属であることと回転の軽さ、折りたたみの簡単さで交換しました。
あとは純正スタンド、モンベルのサドルバック、サドルカバーもつけときました。
そして一番試したかったのは…
バイクのリアシートにK3を積載させること。
バイクのシートバッグにK3が入るかどうかですが…
折りたたみ
↓
シートポストを上から引き抜いて分離
↓
自転車を逆さにしてタイヤ側からバックに入れる。
↓
取り外したシートポストとサドルはサイドを開けて差し込む
これでなんとかシートバッグに収納することができました。
ハンドルが少し飛び出すな…
ちゃんと閉める事は出来るので問題は… ありません。
いつも収納しているキャンプ道具よりは軽いです。
カタログスペックでは7.8kgですから軽いものです。
中はスカスカだけど、何か荷物を入れると気軽に取り出せなくなるので
何か積むのならサイドバッグに入れるか。
サイドバックを最大に拡張すればテントは入るかな。
まぁ、無理にキャンプと一緒にする必要は無いのですが。
最大の目的はちょっと広めの城下町や観光地を楽に回りたい、という事ですから。
有名な所ならレンタルサイクルもあるでしょうが、マイナーな城の周辺だと何も無いですからねぇ。
バッグに入るなら後ろに積めます。
翌日にツーリングに行こうかと思ったのですが、暑い中試行錯誤して汗だくになった…(;´Д`)
非常に疲れたので次の機会にすることにしました、ちょいと休憩。
だがこれだけで満足してそんなに何回も積み込んで出ないかもしれない。
まぁ…それはこれからの精神状態によるでしょう。
新幹線の座席の足元にも入るらしいので、それも少し試してみたくなるな。
■バイクに折りたたみ自転車を積載計画 [自転車]
サマーセールで非常に安くなっていた。
店頭で店員さんとのやり取りも良かったので勢いで購入してしまった。
納車は諸々都合で少し先になります。
その間に最小のパーツ類を揃えときます。
まずはオススメの交換パーツでタイヤを購入。
想定していたのは、z750s…バイクの後ろに積載する事。
ツーリング先の山城は無理だが、大きな平地にある平城を回りたい時に徒歩では少し
時間がかかる…
バイクシューズで何キロも歩くのもなぁ。
山城だと歩く靴を持って行ったりはしている。
しかし靴は以外にかさばる。
今回購入したのは14インチであるが徒歩よりは何十倍も行動範囲は広くなるであろう。
タナックス(TANAX) キャンピングシートバッグ2 モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-102 (可変容量59-75ℓ)
- 出版社/メーカー: タナックス(Tanax)
- 発売日: 2012/12/03
- メディア: Automotive
問題はいつもキャンプで使っているシートバッグに入るかどうか…
だったけど…
交換予定のタイヤを入れてみたら、シートポストを外せば
どうにか入りそうな感じがしてきた。
バイクに乗せるのに失敗したら、より軽い電車での輪行自転車にしておこう。
■初ディスクブレーキ [自転車]
ららぽーとだけかと思ったら、なんとコスコーまで出来るという…
昔に友人に付き添って一度だけ入った事があるが、あまりの物量にテンションは上がる。
しかし、全てがキャパを超えているぜぇ…(*´Д`)
こんな所に通い始めたら体重も半年で1.5倍にはなろう…
巨大なファミリーかシェア出来る集団でなら安い…のか?
アメリカのパワーは過剰だな(*´ω`*)
以前クロスバイクのクロスターをいじっていたが、結局モロモロあって買い替えることにした。
コーダブルームというメーカー。
https://khodaa-bloom.com/
2022年モデルがかなりお安くなっていたので買い替えた。
久しぶりに自転車を見に行くまでは知らないメーカーだった。
どうやら日本のメーカーのようだ、安田大サーカスの団長が公式アンバサダーに就任しているそうな。
構成もほとんどシマノ製だし日本のメーカーならなんの問題も…あるまい。
むしろ日本製で行っておこう。
詳しくは無いのでこの価格帯でそこまで…違いは出せるのだろうか、と思う。
RAIL DISC
https://khodaa-bloom.com/bikes/rail/rail_disc/
こちらに乗り換え。
今までGIANTをずっと乗っていたけど、ちょいと違うものに乗ってみたくなったので
ブレーキはディスクブレーキのクロスバイクにしてみた。
ディスクブレーキはバイクのものより小さくて面白い。
Vブレーキも十分制動力があったと思うのだが、果たしてどれくらい違うのか。
結局、急ブレーキをするとタイヤのグリップが先になくなって
アスファルトとタイヤがズズっと滑るのだが…
雨の日とかはディスクの方が有利だったりするのかすら。
こんなに小さくても油圧だったりするからちと面白い。
バイク(Z750S)はまだ車検のシールを貼り替えてすらいない(*´ω`*)
いい季節なのだが…ついつい自転車で散歩してしまうのぅ。
■チェーンリング?の歯 [自転車]
やたらとチェーンが滑る?というか、コマ飛びする感じが出てきました。
今までの歴代のクロスバイクではこんな事は無かったのですが、
チェーンリングを確認してみると、素人目でもわかるくらい歯が尖っていた。
投げると壁には刺さりそう。
左側。
おお…
自転車でもここまで減るのか…
急ぎアマゾンで互換品を注文してみた、右側が新しいもの。
しかし、4アームだの5アームだのBCD?110 130とか結構気を付けなければならない箇所があります、
なんとか調べて少しずつ理解していかねば…
■自転車のライトが盗まれた話 [自転車]
いつもはライトを取り外してとめていくのだが急いでいたので装着したままにしていた。
とはいえ、たまにもつけたままのことはあったがタイミングが悪かったか…
こやつですが購入履歴を見ると七年も使っていたのだなぁ…
ふぅ…通勤で使っていたので、戦友が殺された気分だぜ…(ヽ´ω`)
少し日が伸びてきたとはいえまだまだ夜は暗いのである。
買わねば…
盗難されたモデルの後継機種を購入した。
サイズも小さめでちょうどよく、防水、アルミボディでひんやりと気持ち良す、夏なら。
電池持ちを伸ばすため点滅モードのあるコヤツは最適。
照射範囲も調整できるし光量も十分。
気になったのは前のモデルよりも点滅速度が早い、早いほうが目立つのでいいのかもしれないが
前のモデルのスピードが良かったのぅ。
大阪でもガラの悪い代表に出てくる京橋…もはや油断はすまい(*´ω`*)
盗みを働くやつは何かしらの天罰なり仏罰が下るのではないかな、たぶん。
■MuP8復活させました。 [自転車]
去年あたりから、我が折り畳み自転車DAHONのMuP8の動きが渋くなっておりました。
その時は異様に多忙でしたのでカバーをかけてベランダに放置。
だがしかし、春になり暖かくなるとまた輪行でもして散歩したくなってきたのであります。
購入した店に持って行ってオーバーホールをしてもらおうかな…と思ったのですが、
2009年の夏に購入して以来訪れてはいません… あぁ…行きにくい(笑
しかもそこは個人店で常連も多そう…超級ド素人の自分が行くにはなんだか思いとどまってしまうのです。
(ぱっと持って行って預けてくりゃええのんや)と、もう一人の自分が囁きかけてくるのですが
なんだか面倒になってきた!!
たかが自転車ひとつガンダムで押し返して…自分で整備してやる!と思い立ちました。
さっそくネットでできる限り情報収集、個人や企業でいろいろな情報を上げられており大変参考になりました。
動きの渋い原因である変速機まわりを購入、ついでに8速から9速可しました。
全部シマノ、チェーンだけは昔に購入したシマノの最高級品をつけることにします。
他はリーズナブルなグレードのパーツたちです。
シフター(右のみ) SHIMANO DEORE SL-M590 (3×9段)
スプロケ CS-HG50-9 12-27T
リアディレイラー SR-RD3500-SS
チェーン CN-7701
DAHON リアディレイラーハンガー
その他、工具ケーブルなど
これらを全部ばらせる工具も購入したのでばらしていきますグリップ、チェーン、スプロケ、シフター、リアディレイラー。
Vブレーキは以前シマノに交換したのでそのまま。
MuP8はリアディレイラーを取り付ける場所が専用ねじ穴だったので
それを汎用に変換するものが必要です。
入手しずらいかな…と思っていたのですがヤフオクであっさりと入手できました。
全部組み上がり、テスト走行で大阪城まで。
走行感の滑らかさが相当良くなっております。
ディレイラーの調整が一番面倒でしたが普通に走行する分には全く問題ありません。
ギア比も心配でしたが大阪城の急坂もダイジョブ。
これでフレームが砕けるまで乗れそうだ(笑
構造も理解できて一石二鳥か…
付け焼刃の典型である…が、誰しも最初はあるのだ…( ゜ロ゜)アルノダ
折り畳み小径車とはいえ、そこそこ速度も出るので爽快であります。
ただしハンドルの反応が構造上シビアなので注意は必要かと…
ブレーキレバーは純正のまま…
ここまでやってしまったらこれも交換やぁぁ!!
早く入手したかったのでヨドバシ梅田の時間外受け取りを利用してみました。
インターホンを押すと中なら警備員が現れ、怪しい地下受付に案内されます(笑
地下にある4、5畳ほどの部屋にカウンターが設置されています。
結構利用する人は多いのか自分が行った時には3、4人ほど狭い部屋におりました。
確かに便利だものねぇ。
ブレーキレバーも交換、ケーブルも同梱されていたのでこれも新調。
また滑らかになったぞ操作もさわり心地も!
自転車はグレードが上がると滑らかになっていくのだろうか…
レバーはグレードを上げても値段に大差がなかったので気持ち上のグレードを選んでおきました。
ブレーキが一番操作の頻度が高いので…
■通勤用兼街乗り用ニューマシン ESCAPE RX3 2013 [自転車]
いやはや、2013年になってしまいましたね。
無事にマヤの予言の世界終末論をくぐりぬけ年を越したわけです………チッ(´・ω・`)
しかし、世界終末論はまだまだ後ろにたくさん控えていますよ、まだ終わらんよ。
年末に自民政権が圧倒的勝利を収めたので、自衛隊を国防軍にメジャーバージョンアッ……
……は今年中にはムリか、先に憲法が改正されるのでしょうかね。
自分が歴史の一部の中で生きているのを実感するのは何時なのでしょうか。
話変わって去年末のネタですが、通勤用自転車を購入しました。
GIANTのCS3000を使っていたのですが、数年間毎日の酷使で満身創痍、騙し騙し
使っていたのであります。
しかし、もはやそれも限界、会社からの帰宅中に後輪のシャフトが折れホイールも修復不能、フレームも
一部亀裂…… もはや修理不可能と判断したのであります。
しばらくはMuP8号or電車で通っていたのですが、折り畳みを通勤に使うのはもったいない…
こいつは輪行で楽しむ為のものかな…と思いまして早急に後継機種を探したのであります。
ジャイアントは台湾のメーカーでコストパフォーマンスもいいとのことなので
次期機種もジャイアントで探しました。
そこで選んだのがジャイアントEscape RX3。
おそらくCS3000よりはワンランクくらい上の車体になると思われます。
近所の自転車屋で注文、3日ほどで届いたので週末に取りに行きました。
以前のCS3000は引き取ってもらいます。
タイヤもサドルもブレーキシューも外しているので手で持って行きます。
約12キロと少しあるので…結構重い……
途中で休憩(;´∀`)フゥ。
そして青のRX3と入れ替わりです。
いやはや軽い、スペック上では確かCS3000よりも2kgほど軽量なので空気の様に軽く感じますねぇ。
最新のモデルは値札から引けないとの事だったので純正のスタンドをおまけで付けてもらいました。
スタンドといえどもソコソコするからなぁ……ヨカヨカ。
グリップとサドルが白い……爽やかやのう。
と思ってたら速攻でサドルにジーパンの青色が広範囲に付着してしまいました…
しまった、ジーパン買ったばかりのを履いてきてしまった。
まぁまぁしばらくは丁寧に乗って行く予定です、
さすがに雨とかなら電車でいくかな。
■自転車にフェンダーは…雨の日には必要 [自転車]
最近雨が続いたので、リアフェンダーの無い自転車はやはり危険だという認識になり申した。
雨の日…地面が濡れているだけでも後輪からの水の跳ね上げが非常にキツイ。
10分も走れば腰の辺りは中までびっしょり不快感が最大値を記録してしまいそうです。
腕や足なんかは多少濡れてもいいのですが背中腰尻はダメだ、何でだ駄目だ(笑
やはり人間重要器官に近ければ近いほど危機感を感じるというのか……(||´ロ`)
それならフェンダーを買うしか無いじゃないか。
でもなんだか常設フェンダーは嫌だな…せっかく元からついてなくてすっきり見た目で
整備もしやすい感じなんですね、出来れば付けたくない。
そこで必要な時にだけ取り付けれるポータブルなやつを買おうと思い立ちました。
1個あれば2台に使いまわせるし。
だもので選択したのがフリンガー(FLINGER) SW-PS1R ポータブルフェンダーってやつです。
ジャバラ式で非常に小さくなるし作りも悪くなさそう。早速ポチリ(´∀`)
そして佐賀の倉庫からやってきたそれは中々しっかりした物で効果はありそうですたよ。
まぁ、しばらくは使うことはあるまい、そうそう雨など降らぬわっ!!
と、思っていたのですが……到着したその日の帰宅時間に早速雨が……
なんかメールで豪雨予想まで来ちゃうもんだから慌てて退社。
商品到着直後に物を試せるなんてツイてる!俺!ツイてる!(;´∀`)フ
まぁ…もう一人の自分はもっと早く帰ってたらこんな事になってないんだよ!全くくだらふぁう9pくぁh8うfhq34
と、
思っているのですがね。
死亡したCS3000の代わりに乗ってきているMuP8号はすでにしっとり。
ソコソコな雨が降っております。
上の写真が例のブツです、更に上の部分が内側にたためるので更に小さく出来ます。
装着の図。
小径車では十分な長さ……かな。
シートポストに止める部分はテコの原理でしっかりと固定できるので安心仕様です。
効果の程は…帰宅しても背中は全く冷たくはありませんでした。
一応ほとんどの水を防いでくれていた様子。
悪くないのでもう1個買ってもいいけどとりあえずコレでしのごうと思います。