昼食後は町中を横断し少し外れにやってまいりました。

■吉備津神社
ツーリングマップルを眺めていたら目についた神社であります。
国宝の本殿があるそうです。




平地の小高い小山の上に築かれているらしく階段で上まで上がります。




階段を登り切ると国宝の本殿、拝殿が目の前に現れます。
ここからだと本殿の全体像は見れません。






本殿は後回しにして横に回りこむと400m弱あるという回廊を目にすることができます。
ひたすら長い。




ただの回廊ではなく空間でもって神格化された雰囲気を出しているのでしょうかねぇ
宗教とは非日常を演出してこそですか。
信長が討たれた本能寺の変頃には建造中だったそうです。1573年~1591年、戦国時代まっただ中。




寺社ネコ。
なんだか人慣れしているのかノットリ動いておりましたよ。
たるんだ腹肉、薄れる野生!!




本殿をぐるり一回りし、再び上に戻ります。




巨大な銀杏の木。
ちょうと紅葉の時期なのでなかなかいい色になっておりました。










国宝指定の本殿でございます。
吉備津彦命(きびつひこのみこと)を祀っている神社。
あのお伽話の桃太郎のモデルになった方でございます。

しかも鬼ノ城と呼ばれる古代城がすぐ近くにあるのです。
朝鮮から渡ってきた温羅(うら)という鬼がこの近辺を支配していたそうな。
そしてそれを(退治)したのが桃太郎…と。
THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)によると鬼はロシア人でしたが(笑

当時は珍しかった異国人説はかなり確率が高そうですのう。
日本は島国で異国人も珍しかったことでしょう、多分。


次はその鬼ヶ島に向かいます。